8/7 ワイヤーフレームとDB
ここからマッチングサービス開発
まずはワイヤーフレームをペラ1の手書きでまとめることに。
1枚に書くことでだいぶ頭の中もすっきり。
論点は、
・メッセージの画面遷移などが不明
・年齢認証方法確認
・利用規則などの細かいところ
・2:2であることを機能に落とし込めていない
■明日以降
・メッセージやrelationships関連のDBの実装方法を調べる。
・認証方法確認
・利用規則やプライバシーポリシーのURL決める。
その後、ワイヤーフレーム再度見る