11章 アカウントの有効化
本章の目的は、メールアドレスが本当かどうか検証するために、
キーを渡したリンクを踏んでもらう手続きを取る。
有効化トークンをメールに、ダイジェストをDBに、
それで比較。
メールを用いた有効化の方法
仮想的な属性を使ってハッシュ化した文字列をデータベースに保存する
アカウントの有効化→ユーザー登録 の流れより、
before_create :create_activation_digest
のコードを用いる。
メイラー
リンクにアドレスとトークンを含めることで、認証を行う
クエリパラメータ
クエリ文字列(URLパラメーター)とは、サーバーに情報を送るためにURLの末尾につけ足す文字列(変数)のこと
メールプレビュー見れた。↓
11.6
config/environments/development.rb
host =
efa6ada3b20742fcafd76dfb361159bb.vfs.cloud9.us-east-2.amazonaws.com
asser_matchのテストエラー
FAIL["test_account_activation", UserMailerTest, 0.3572945770000615]
test_account_activation#UserMailerTest (0.36s)
Expected /Michael\ Example/ to match # encoding: US-ASCII
"\r\n----==_mimepart_5d437065efb90_10c012cf99c874f8\r\nContent-Type: text/plain;\r\n charset=UTF-8\r\nCoここから文字続く。。
https://nagamatsu.site/error-resolution/2019-01-08-191000/
→解決せず
プログラムでプログラムを生成する
sendメソッドがすごい
assginメソッド
対応するアクション内のインスタンス変数にアクセスできるようになる